運動習慣

ダイエットというと食事制限と運動ですが、とにかく運動をすればそれで良いというわけではありません。運動というのは摂取したカロリーを消費し、少しでも体重の減少に役立てようという効果のために行います。それ以外にも運動をして汗をかくことによって老廃物が流れて綺麗になったり、臭いがマシになったりすることもあります。更に運動の種類によっては筋肉量が増えて代謝が上がる=消費カロリーが上がるという効果も期待できますし、単純に足腰が鍛えられて体が丈夫にもなってくれます。シェイプアップやスタイルアップにも欠かせないのが運動です。
カロリー制限をしている人であれば、しっかりと糖質を摂取してできれば毎日1時間以上のウォーキング、そして3日に1日程度の筋トレが良いとされています。運動強度は弱すぎても強すぎても意味がありませんから、ダイエット目的の場合は軽く汗を各程度、または息が苦しくならない程度の運動強度にしておく必要があります。

カロリー制限ではなく糖質制限でダイエットをしている人の場合、人間のエネルギー源である糖質を抑えているのですから、変に運動をすると一気に筋肉が燃える、貧血になるというような問題が発生してしまいます。糖質制限中は常に脂肪が燃焼している状態にありますから、運動は体重を落としきったあとに行ってください。体調を崩す原因になる場合があります。
また、ダイエットをするとどんな人にもいえるのが筋肉量の低下です。どれだけ注意してダイエットをしていたとしても、体重が減少すれば筋力がある程度低下してしまいます。ですから、体重を目標値まで落とした後は筋力を取り戻すために痩せるための運動ではなく筋力トレーニングを行うようにしてください。

女性が筋トレをすると良いことばかりです。男性はたくましい体つきになりますし、ダイエットを終えてから筋トレをするとハマってしまって一気にマッチョまで駆け上がる人もいるのです。女性の場合は適度な筋肉によってウエストがしまり、おしりが上がり、足腰が丈夫になってきます。痩せているのにぶよぶよと貧相な体では格好が悪いですから、しなやかなボディバランスとなるように体力と筋肉をつけて疲れにくくきれいな体を作ってください。
筋力トレーニングをすることでダイエット後の体重維持も簡単になりますし、そうやすやすと太ってしまうことはなくなります。
しかし、筋力トレーニングをする上で注意して欲しいことが1つあります。人間は脂肪よりも筋肉のほうが重たくなっていますから、ダイエット後に筋トレを始めると体重が多少増加することがあります。これは太ったのではなく筋力がついて引き締まったということですから、体重をどうしても増やしたくない場合には筋肉によってプラスされる体重分計算してダイエットをするようにしてください。

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